今日の四万十市の朝の気温は1℃。
朝はまだ少し寒いなという感じですが、陽が昇るのが早くなり、暖かくなるのも早くなっている気がします。
今日もお天気が良かったので、昼間は17℃まで上がり、厚着をしていると少し暑いくらいでした。
朝晩の気温が下がらなくなるとうれしいなぁ。
春はもうすぐそこですね。
さて、春も近いということで毎年恒例のイベントが始まってます。
四万十川花紀行
入田ヤナギ林 菜の花まつり2023

先週末の2月25日(土)、26日(日)に観光開きから始まり、飲食の販売、防災植物展示、投網体験など、いろいろなイベントがおこなわれていました。
菜の花まつりのいいところは、ほぼ菜の花の咲いている期間中、3週間にわたりおこなわれることです。
今週末の4日(土)には第3回ONSEN・ガストロノミーウォーキング(参加受付は終了)がおこなわれます。
このONSEN・ガストロノミーウォーキング、回を重ねるごとに人気になっているようで、12月半ばくらいからの募集だったにもかかわらず、1月の頭には満員御礼だったみたいです。
すごいですね。
参加された方の評判も良いと聞きますので、興味のある方は年末頃にリサーチするといいかもしれません。
私も覚えていたら、記事にしたいと思います。
そのほかのイベントはこんな感じです。
3月5日(日)
・オリジナルはがきづくり(先着順) 一枚¥100
ぽすくまもやってくるそうです。
3月11日(土)
・幡多農業高校生徒手作り産品の販売
・具同保育園児による「ぶしゅかんサンバダンス」披露
3月12日(日)
・菜の花コンサート
例年通りなら、地元の小中高校生の吹奏楽部の演奏がおこなわれると思います。
また、毎週土日には地域物産展が開催され、地元の農産物や特産物などの販売がおこなわれるほか、昨年から四万十市の観光大使であるVTuber「花琴いぐさ」さんによる「いぐさちゃんを探せ!」がおこなわれます。
詳細がはっきりわからないのですが、会場内に置かれている「ちびいぐさちゃん」を見つけて、QRコードを読み込むと観光案内が聞けるみたいです。
そして、今年はピクニックエリアが新設されています。
菜の花まつり期間中の土日、10:00~16:00に限り、ピクニックエリアでレジャーシートなどを敷き、ピクニックができます。
火気は厳禁なので、焚き木やBBQはできません。
もちろんたばこも厳禁。
会場内では指定のエリア外でのピクニック行為はできません。
そんな人はいないでしょうけど、お酒を飲んで暴れたり、大声で騒いだり、持ち込んだごみを捨てて帰ったりといった、迷惑行為ももちろんだめですよ。
ピクニックエリアで持ってきたお弁当を食べるもよし、物産展で買ったものを食べるのもよしで、お天気なら、目の前の菜の花を見ながらのんびりできそうですね。
毎年用意されているフォトスポットも、今年は菜の花畑の真ん中に設けられているみたいで、菜の花に囲まれた中で写真が取れるみたいですよ。
その名も「まっきっき360」。
会場案内図はこちら↓

画像をクリックすると拡大します。
バスは残念ながら25日と26日のみの運行なので、そのほかの日は自力で行かなければなりません。
駐車場は割と広いので、止められないことはないと思います。
ちなみに、中村駅からは、Googleによると徒歩で40分くらいだそう。
お天気なら、街並みを見ながらのいい散歩にはなりそうです。
物産展で何かを買うなら、午前中早めに行かないとなくなってしまいます。
朝の散歩がてら、菜の花を見に行くのもいいですね。
今週末行けたらのぞきに行きたいと思いますので、またレポートします!!
朝はまだ少し寒いなという感じですが、陽が昇るのが早くなり、暖かくなるのも早くなっている気がします。
今日もお天気が良かったので、昼間は17℃まで上がり、厚着をしていると少し暑いくらいでした。
朝晩の気温が下がらなくなるとうれしいなぁ。
春はもうすぐそこですね。
さて、春も近いということで毎年恒例のイベントが始まってます。
四万十川花紀行
入田ヤナギ林 菜の花まつり2023

先週末の2月25日(土)、26日(日)に観光開きから始まり、飲食の販売、防災植物展示、投網体験など、いろいろなイベントがおこなわれていました。
菜の花まつりのいいところは、ほぼ菜の花の咲いている期間中、3週間にわたりおこなわれることです。
今週末の4日(土)には第3回ONSEN・ガストロノミーウォーキング(参加受付は終了)がおこなわれます。
このONSEN・ガストロノミーウォーキング、回を重ねるごとに人気になっているようで、12月半ばくらいからの募集だったにもかかわらず、1月の頭には満員御礼だったみたいです。
すごいですね。
参加された方の評判も良いと聞きますので、興味のある方は年末頃にリサーチするといいかもしれません。
私も覚えていたら、記事にしたいと思います。
そのほかのイベントはこんな感じです。
3月5日(日)
・オリジナルはがきづくり(先着順) 一枚¥100
ぽすくまもやってくるそうです。
3月11日(土)
・幡多農業高校生徒手作り産品の販売
・具同保育園児による「ぶしゅかんサンバダンス」披露
3月12日(日)
・菜の花コンサート
例年通りなら、地元の小中高校生の吹奏楽部の演奏がおこなわれると思います。
また、毎週土日には地域物産展が開催され、地元の農産物や特産物などの販売がおこなわれるほか、昨年から四万十市の観光大使であるVTuber「花琴いぐさ」さんによる「いぐさちゃんを探せ!」がおこなわれます。
詳細がはっきりわからないのですが、会場内に置かれている「ちびいぐさちゃん」を見つけて、QRコードを読み込むと観光案内が聞けるみたいです。
そして、今年はピクニックエリアが新設されています。
菜の花まつり期間中の土日、10:00~16:00に限り、ピクニックエリアでレジャーシートなどを敷き、ピクニックができます。
火気は厳禁なので、焚き木やBBQはできません。
もちろんたばこも厳禁。
会場内では指定のエリア外でのピクニック行為はできません。
そんな人はいないでしょうけど、お酒を飲んで暴れたり、大声で騒いだり、持ち込んだごみを捨てて帰ったりといった、迷惑行為ももちろんだめですよ。
ピクニックエリアで持ってきたお弁当を食べるもよし、物産展で買ったものを食べるのもよしで、お天気なら、目の前の菜の花を見ながらのんびりできそうですね。
毎年用意されているフォトスポットも、今年は菜の花畑の真ん中に設けられているみたいで、菜の花に囲まれた中で写真が取れるみたいですよ。
その名も「まっきっき360」。
会場案内図はこちら↓

画像をクリックすると拡大します。
バスは残念ながら25日と26日のみの運行なので、そのほかの日は自力で行かなければなりません。
駐車場は割と広いので、止められないことはないと思います。
ちなみに、中村駅からは、Googleによると徒歩で40分くらいだそう。
お天気なら、街並みを見ながらのいい散歩にはなりそうです。
物産展で何かを買うなら、午前中早めに行かないとなくなってしまいます。
朝の散歩がてら、菜の花を見に行くのもいいですね。
今週末行けたらのぞきに行きたいと思いますので、またレポートします!!
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