今日の四万十市の朝の気温は5℃。
雨が降ったおかげか少し暖かい朝でした。
しかし日差しが無いせいで、最高気温は11℃。
それほど寒くはないけれど、風が吹くと体をぎゅっとしたくなる感じでした。
さて、今日は第3回すくも文旦サニーサイドマルシェに行ってきましたので、レポートです。

今日も朝からあいにくの雨模様。
到着した11:30頃には雨はやんでいたものの、どんよりと黒い雲がかかり、せっかくの港の風景も灰色でした。

お天気だったら、青い海に山の緑が映えてきれいだったろうなぁ。

イベント自体はほぼ屋根がある場所で、雨でも問題はない感じ。

大量の文旦。
さすが文旦まつりだけはあります。
ちなみにこの文旦の山は数当てクイズのため。
何個あるかを予想して、一番近かった人に何かくれるみたいでした。
予想は12:00までで、そのあとは¥300で詰め放題。
一袋に5個から8個くらい入ったのではないかと思います。
形の悪いものや傷があるものではありましたが、かなりお買い得です。
ほかにも40リットルのゴミ袋くらいの大きさの袋に詰められた文旦が¥2,000で売られていたり、贈答用の箱入り文旦もお店で買うよりは割安なお値段で売られていました。
こちらは1個¥200で、自分でデコレーションした箱に入れて持って帰れるというブース。

きれいな文旦たちが並んでます。
文旦を使った加工品などの販売も。

地元婦人会の方たちもお店を出されてました。

きびなごの天ぷらがおいしそうでした。
ほかにも手芸品やアクセサリーを売るお店や、昔ながらの駒遊びを教えてくれるブース、

一般社団法人スタートアグリカルチャーすくもさんのきれいないちごたちの販売ブースもありました。

めちゃキレイ。

これだけ採れたてイチゴが入って¥500はお買い得ですよね。
今日は「さがほのか」だけだったので「あまえくぼ」が買えなかったのが残念でした。

イベント出店でおなじみの「しまん豚」

今回のしまん豚は炭+バーナーで焼くタイプで、たれの焦げた感じが香ばしく、いつもと違う感じでまたおいしくいただきました。

幡多舞人の演舞もできましたよ。

ありがたや。
3店舗で買い物をするとガラポンができるスタンプラリーや文旦にまつわる〇✕クイズなどもおこなわれて、なかなかに楽しいイベントだったのではないでしょうか。
最後のほうはお店も売り切れ続出で、買えないものもありました。
本日の戦利品はこちら。

あきちゃんのから揚げさんのはちきん地鶏手羽先と手羽元、山本畜産さんの宿毛豚フランク、そして、詰め放題文旦です。
あきちゃんのから揚げさんは日高村から来てくださってたみたいです。

持ち帰りで時間がたっていたので、レンジで温めなおしたのですが、中までしっかり味のしみたからあげで、お肉も弾力があってジューシー。
とってもおいしかったです。
山本畜産さんのすくも豚フランク。

こちらも時間が経ったので、少し縮んでしまってました。
でも、レンジで温めたら、ふっくらと復活。
油も結構あったように思いますが、割と軽く食べられる感じでした。
もちろん出来立てがおいしいに決まってますが、時間が経っててもしっかりおいしく食べられましたよ。
一般社団法人スタートアグリカルチャーすくもさんのいちごも甘くてとってもおいしかったです。
正直文旦はあまり得意でないので、文旦の加工品には手が出ませんでした。
ごめんなさい。
文旦があまり好きではない私でも結構楽しめたので、文旦好きにはたまらないイベントだったことと思います。
実際、文旦好きな人多いですよね。
私の周りにも今ぐらいの時期になると、文旦文旦言う人が結構います。
そんな文旦好きな方にはこちら。
すくも文旦フェア2023

↑クリックすると拡大します。
今日会場で販売されていた商品も、各店舗で手に入れることができます。
期間も今くらいから4月下旬ころまで。
文旦の収穫状況やお店の事情で終了が早まることがあるかもしれませんが、十分長い期間だと思います。
今日買いそびれた方や、興味のある方は今しか買えない期間限定の宿毛の文旦の味、楽しんでみてください。
雨が降ったおかげか少し暖かい朝でした。
しかし日差しが無いせいで、最高気温は11℃。
それほど寒くはないけれど、風が吹くと体をぎゅっとしたくなる感じでした。
さて、今日は第3回すくも文旦サニーサイドマルシェに行ってきましたので、レポートです。

今日も朝からあいにくの雨模様。
到着した11:30頃には雨はやんでいたものの、どんよりと黒い雲がかかり、せっかくの港の風景も灰色でした。

お天気だったら、青い海に山の緑が映えてきれいだったろうなぁ。

イベント自体はほぼ屋根がある場所で、雨でも問題はない感じ。

大量の文旦。
さすが文旦まつりだけはあります。
ちなみにこの文旦の山は数当てクイズのため。
何個あるかを予想して、一番近かった人に何かくれるみたいでした。
予想は12:00までで、そのあとは¥300で詰め放題。
一袋に5個から8個くらい入ったのではないかと思います。
形の悪いものや傷があるものではありましたが、かなりお買い得です。
ほかにも40リットルのゴミ袋くらいの大きさの袋に詰められた文旦が¥2,000で売られていたり、贈答用の箱入り文旦もお店で買うよりは割安なお値段で売られていました。
こちらは1個¥200で、自分でデコレーションした箱に入れて持って帰れるというブース。

きれいな文旦たちが並んでます。
文旦を使った加工品などの販売も。

地元婦人会の方たちもお店を出されてました。

きびなごの天ぷらがおいしそうでした。
ほかにも手芸品やアクセサリーを売るお店や、昔ながらの駒遊びを教えてくれるブース、

一般社団法人スタートアグリカルチャーすくもさんのきれいないちごたちの販売ブースもありました。

めちゃキレイ。

これだけ採れたてイチゴが入って¥500はお買い得ですよね。
今日は「さがほのか」だけだったので「あまえくぼ」が買えなかったのが残念でした。

イベント出店でおなじみの「しまん豚」

今回のしまん豚は炭+バーナーで焼くタイプで、たれの焦げた感じが香ばしく、いつもと違う感じでまたおいしくいただきました。

幡多舞人の演舞もできましたよ。

ありがたや。
3店舗で買い物をするとガラポンができるスタンプラリーや文旦にまつわる〇✕クイズなどもおこなわれて、なかなかに楽しいイベントだったのではないでしょうか。
最後のほうはお店も売り切れ続出で、買えないものもありました。
本日の戦利品はこちら。

あきちゃんのから揚げさんのはちきん地鶏手羽先と手羽元、山本畜産さんの宿毛豚フランク、そして、詰め放題文旦です。
あきちゃんのから揚げさんは日高村から来てくださってたみたいです。

持ち帰りで時間がたっていたので、レンジで温めなおしたのですが、中までしっかり味のしみたからあげで、お肉も弾力があってジューシー。
とってもおいしかったです。
山本畜産さんのすくも豚フランク。

こちらも時間が経ったので、少し縮んでしまってました。
でも、レンジで温めたら、ふっくらと復活。
油も結構あったように思いますが、割と軽く食べられる感じでした。
もちろん出来立てがおいしいに決まってますが、時間が経っててもしっかりおいしく食べられましたよ。
一般社団法人スタートアグリカルチャーすくもさんのいちごも甘くてとってもおいしかったです。
正直文旦はあまり得意でないので、文旦の加工品には手が出ませんでした。
ごめんなさい。
文旦があまり好きではない私でも結構楽しめたので、文旦好きにはたまらないイベントだったことと思います。
実際、文旦好きな人多いですよね。
私の周りにも今ぐらいの時期になると、文旦文旦言う人が結構います。
そんな文旦好きな方にはこちら。
すくも文旦フェア2023

↑クリックすると拡大します。
今日会場で販売されていた商品も、各店舗で手に入れることができます。
期間も今くらいから4月下旬ころまで。
文旦の収穫状況やお店の事情で終了が早まることがあるかもしれませんが、十分長い期間だと思います。
今日買いそびれた方や、興味のある方は今しか買えない期間限定の宿毛の文旦の味、楽しんでみてください。
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