今日の四万十市の朝の気温は13℃。
さむっ‼
まだ冬用の布団を出し切れてないのに、この寒さは困ります。
お天気はまずまずながら、最高気温は21℃。
なんとも涼しくていいけど、ちょっと急に涼しくなりすぎで、着る服がない。
やっぱり季節ものは、早めに備えておかないとだめですね。
さて、少し遅くなりましたが、今回もイベントはしごしてきましたので、レポートです。
まずはこちら。
天神橋すまいるマルシェ

2022年10月8日(土)、9日(日)におこなわれたイベントです。
四万十市の天神橋商店街のアーケード内でおこなわれました。
アーケード内で出店者さんが出てイベントするのは久しぶりじゃないでしょうか。
入り口3か所に消毒と体温を測れる機械が設置されていました。

出店者さんも結構あって、人もまあまあいましたよ。

人がいなくなったところを見計らって写真を撮るので、閑散としているように見えますね。

奥には結構人が見えてるのわかるでしょうか。
あまり出店者さんの情報がなくて、ここまでお店が出ているとは思いませんでした。
何店か見せていただいたお店を紹介させていただきます。
布雑貨&焼菓子 まつもとさん

手作りのかわいい雑貨がたくさん。

バッグ類もたくさんあって、どれも私好みのかわいい作品が多かったです。

焼菓子もたくさん。

クッキー何種類かとクルミ入りオレンジマフィンをいただきました。
クッキーは甘すぎない優しい味で、マフィンにはゴロゴロのクルミとオレンジピールが入っていて、食べ応えがありました。
どちらも大変おいしくいただきました。
maprok(マプロック)さん

地元のお花をプリザーブドフラワーを製造されていて、ハーバリウム用の
花材の販売やハーバリウムを作る体験レッスンをされています。

これ、言わばハーバリウムのアクセサリーなんです。

素敵じゃないですか?
もちろん着色はしてありますが、きれいな発色で、お花を閉じ込めた感がすごく素敵でした。


時期的にハロウィン使用のものも。

カスミソウの入った「かすみそうカプセル」。

ディスプレイもいちいちおしゃれです。

この記事書いてて思い出しました。
コロナ前だったと思いますが、ネスト・ウエストガーデンのイベントでよく、ハーバリウム体験してたんですよね。
その時、ハーバリウム体験を提供してくれてたのがmaprokさんだったんじゃないかと。
きれいな花材だなと思ったのを覚えてます。
まあ、それはさておき、アクセサリーもハーバリウムも素敵なものばかり。
こんな素敵な小物たちをディスプレイができるようなお家にしたいと、娘と話したことでした。
10月23日(日)に、四万十町でおこなわれる「Chercher シェルシェ 2022」に出店されるそうなので、そちらも興味のある方は行ってみてください。


出店者さんの情報はこちらのInstagramで。
lamp craftさん

こちらのお店もかわいくて、行ったり来たり怪しい動きをしてしまったお店です。
羊毛フェルトの作品と、アクセサリーを販売されてました。

めちゃカワ。


鳥さんのブローチがかわいかったけど、散財して手持ちがなく、諦めました。

このピアスもすごく素敵でした。

私の写真の腕ではすてきさが伝わらなそうで、申し訳ないです。
lamp craftさんは毎月TUTAYA四万十店でおこなわれている「しまんとツタマルシェ」にもよく出店されているとのこと。
今月末(10月30日)のツタマルシェにも出店されるそうですよ。
また、snowpeak土佐清水での雪峰祭にも出店されるそうなので、要チェックです。
久しぶりに天神橋がにぎわっているのを見られて、なんだかうれしかったです。
午後からのステージも見たかったけれど、予定があったので早々に帰ってしまいました。
ちょっと残念。
そして夜は「市民祭宿毛祭り」へ。
まだ花火には時間が結構あったにもかかわらず、結構な人出。

こんなに若者いたんだな、とちょっとびっくり。

ステージではあつかんDRAGONさんの司会で、激辛ホットドッグ早食い大会がおこなわれてました。

ぼかしたので、何がなんだかわかりませんね。
花火の時間が近づくにつれ、多くなっていく人。
出店もコロナ前のようにたくさん出ていて、とっても賑わってました。
人気のお店は行列で、通るのもままならないくらいの人でした。
さて、本題の花火。
あまりきれいな場面じゃなくて申し訳ないです。
きれいに撮れてたやつは、バックに音楽が流れてて、著作権に引っかかってしまいました。
音消したり、ほかの音楽入れてもいいんですけど、ちょっと雰囲気変わっちゃうので、これでお許しください。
花火、40分近くあったんじゃないでしょうか。
途中、一発づつの時間稼ぎ的な感じの場面はありましたけどね。
ほぼほぼ、いい感じに花火が上がって、なかなかきれいでした。
最近はどこのイベントも体温チェックと手指の消毒を入り口でしてもらい、リストバンドをもらうことが多かったのですが、宿毛祭りではリストバンドはなし。
リストバンドがないので、再入場の時にわかりにくかったかなと思いました。
会場内にも仮設トイレはありましたが、トイレが会場の外にもあったし、結構長丁場で出入りもあったのではと思われたので、そういう配慮はあっても良かったのかななんて思ったり。
とはいえ、会場を運営している方の人数もあまり多くなかったようで、結構大変そうでした。
リストバンド配布となると、経費もかかるし、人員もいるということで無理だったのかもしれませんね。
なにはともあれ、四万十市の花火大会と同様の大規模なお祭りが無事にできたことは、ご時世的に感無量です。
雨もさほど降らなかったし。
今後はこういう大きなイベントでも、心置きなくできるようになるといいなぁ。
できることならマスクなしで。
そんな日が早く来るといいなぁと思ってます。
さむっ‼
まだ冬用の布団を出し切れてないのに、この寒さは困ります。
お天気はまずまずながら、最高気温は21℃。
なんとも涼しくていいけど、ちょっと急に涼しくなりすぎで、着る服がない。
やっぱり季節ものは、早めに備えておかないとだめですね。
さて、少し遅くなりましたが、今回もイベントはしごしてきましたので、レポートです。
まずはこちら。
天神橋すまいるマルシェ

2022年10月8日(土)、9日(日)におこなわれたイベントです。
四万十市の天神橋商店街のアーケード内でおこなわれました。
アーケード内で出店者さんが出てイベントするのは久しぶりじゃないでしょうか。
入り口3か所に消毒と体温を測れる機械が設置されていました。

出店者さんも結構あって、人もまあまあいましたよ。

人がいなくなったところを見計らって写真を撮るので、閑散としているように見えますね。

奥には結構人が見えてるのわかるでしょうか。
あまり出店者さんの情報がなくて、ここまでお店が出ているとは思いませんでした。
何店か見せていただいたお店を紹介させていただきます。
布雑貨&焼菓子 まつもとさん

手作りのかわいい雑貨がたくさん。

バッグ類もたくさんあって、どれも私好みのかわいい作品が多かったです。

焼菓子もたくさん。

クッキー何種類かとクルミ入りオレンジマフィンをいただきました。
クッキーは甘すぎない優しい味で、マフィンにはゴロゴロのクルミとオレンジピールが入っていて、食べ応えがありました。
どちらも大変おいしくいただきました。
maprok(マプロック)さん

地元のお花をプリザーブドフラワーを製造されていて、ハーバリウム用の
花材の販売やハーバリウムを作る体験レッスンをされています。

これ、言わばハーバリウムのアクセサリーなんです。

素敵じゃないですか?
もちろん着色はしてありますが、きれいな発色で、お花を閉じ込めた感がすごく素敵でした。


時期的にハロウィン使用のものも。

カスミソウの入った「かすみそうカプセル」。

ディスプレイもいちいちおしゃれです。

この記事書いてて思い出しました。
コロナ前だったと思いますが、ネスト・ウエストガーデンのイベントでよく、ハーバリウム体験してたんですよね。
その時、ハーバリウム体験を提供してくれてたのがmaprokさんだったんじゃないかと。
きれいな花材だなと思ったのを覚えてます。
まあ、それはさておき、アクセサリーもハーバリウムも素敵なものばかり。
こんな素敵な小物たちをディスプレイができるようなお家にしたいと、娘と話したことでした。
10月23日(日)に、四万十町でおこなわれる「Chercher シェルシェ 2022」に出店されるそうなので、そちらも興味のある方は行ってみてください。


出店者さんの情報はこちらのInstagramで。
lamp craftさん

こちらのお店もかわいくて、行ったり来たり怪しい動きをしてしまったお店です。
羊毛フェルトの作品と、アクセサリーを販売されてました。

めちゃカワ。


鳥さんのブローチがかわいかったけど、散財して手持ちがなく、諦めました。

このピアスもすごく素敵でした。

私の写真の腕ではすてきさが伝わらなそうで、申し訳ないです。
lamp craftさんは毎月TUTAYA四万十店でおこなわれている「しまんとツタマルシェ」にもよく出店されているとのこと。
今月末(10月30日)のツタマルシェにも出店されるそうですよ。
また、snowpeak土佐清水での雪峰祭にも出店されるそうなので、要チェックです。
久しぶりに天神橋がにぎわっているのを見られて、なんだかうれしかったです。
午後からのステージも見たかったけれど、予定があったので早々に帰ってしまいました。
ちょっと残念。
そして夜は「市民祭宿毛祭り」へ。
まだ花火には時間が結構あったにもかかわらず、結構な人出。

こんなに若者いたんだな、とちょっとびっくり。

ステージではあつかんDRAGONさんの司会で、激辛ホットドッグ早食い大会がおこなわれてました。

ぼかしたので、何がなんだかわかりませんね。
花火の時間が近づくにつれ、多くなっていく人。
出店もコロナ前のようにたくさん出ていて、とっても賑わってました。
人気のお店は行列で、通るのもままならないくらいの人でした。
さて、本題の花火。
あまりきれいな場面じゃなくて申し訳ないです。
きれいに撮れてたやつは、バックに音楽が流れてて、著作権に引っかかってしまいました。
音消したり、ほかの音楽入れてもいいんですけど、ちょっと雰囲気変わっちゃうので、これでお許しください。
花火、40分近くあったんじゃないでしょうか。
途中、一発づつの時間稼ぎ的な感じの場面はありましたけどね。
ほぼほぼ、いい感じに花火が上がって、なかなかきれいでした。
最近はどこのイベントも体温チェックと手指の消毒を入り口でしてもらい、リストバンドをもらうことが多かったのですが、宿毛祭りではリストバンドはなし。
リストバンドがないので、再入場の時にわかりにくかったかなと思いました。
会場内にも仮設トイレはありましたが、トイレが会場の外にもあったし、結構長丁場で出入りもあったのではと思われたので、そういう配慮はあっても良かったのかななんて思ったり。
とはいえ、会場を運営している方の人数もあまり多くなかったようで、結構大変そうでした。
リストバンド配布となると、経費もかかるし、人員もいるということで無理だったのかもしれませんね。
なにはともあれ、四万十市の花火大会と同様の大規模なお祭りが無事にできたことは、ご時世的に感無量です。
雨もさほど降らなかったし。
今後はこういう大きなイベントでも、心置きなくできるようになるといいなぁ。
できることならマスクなしで。
そんな日が早く来るといいなぁと思ってます。
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