今日の四万十市の朝の気温は23℃。
朝から雨が降ったり止んだりの1日でした。
最高気温は26℃で気温が高くない割に、雨のせいかジメジメして涼しくはなかったです。
それでも久ぶりのちょっとまとまった雨で、恵みの雨になったのではないかと思います。
さて、昨日書ききれなかったもう一つのイベントの紹介です。
令和3年度 第71回 高知芸術祭 オープニングイベント
Kochi Music Wave

毎年高知県内各所で行われている音楽イベントやアートイベントが、この高知県芸術祭の一環だとは今年はじめて知りました。
その芸術祭のオープニングイベントとして、高知市、四万十市、北川村の3箇所で音楽イベントが行われます。
残念ながら、9月11日(土)に予定されていた高知市のイベントは中止になってしまったのですが、四万十市と北川村のイベントは今の所行われる予定です。
参加されるアーティストさんたちはこちら

四万十市では9月23日(木・祝)にShimanto+Terraceはれのばでおこなわれます。
2ステージあるようで、
1回目 11:30〜
2回め 13:30〜
となってます。
はれのばでの出演予定アーティストさんたちはこちら
・大村太一郎さん(ベース)
・北村真実さん(ピアノ)
・KYASさん(ウクレレ)
・坂野志麻さん(アコーディオン)
・山路高さん(サックス)
・TAPAさん(タップ)
・筒井啓文さん(ピアノ弾き語り)
・浜田祐介さん(ギター弾き語り)
・和楽器奏団「和 waraku 楽」さん(邦楽)
バラエティーに富んだアーティストの方々ですね。
はれのばはそこまで大きな会場ではないので、密集具合はどんな感じになるでしょうかね。
一応屋外ですし、じっくり見聞きするのは問題ないのではと思ってます。
中止にはならないことを祈るばかりですが、天候等の諸事情で延期になる場合は9月26日(日)になります。
北川村、モネの庭では9月25日(土)、ギャラリー棟前展望デッキ(入場無料エリア)にて同じく、11:30〜と13:30〜の2回公演が予定されています。
こちらも延期の場合には10月2日(土)の予備日が用意されてますよ。
コロナのせいで芸術的活動をされている方たちの発表の場がめっきり減ってしまい、特にライブ、ステージに関しては本当に開催することが大変になってます。
私もよさこいが踊れなくなった一人として、日々の練習や活動の成果を発表できる場所がないというのは、残念だなと思ってます。
好きでやっていることは間違いないけれど、目標もなしに続けるのはしんどいし、だんだん目的もわからなくなってきます。
去年1年お休みして思ったのは、「2年休んだら多分もう踊れなくなる」ということでした。
1回くらいなら止まってもなんとかなることも、2回、3回となると、再開する気力に2倍も3倍もかかる気がしたんです。
だから、今年は幡多舞人が活動するならやろうと思ってたし、たとえ本祭がないとしても踊れる場所があるなら、できる限りイベントに参加しようと思ってました。
だから、大規模なものはまだまだできない代わりに、こういった小規模・中規模のイベントや行事が少しずつでも行われるのはうれしいです。
飲食店が営業できないと、食品をおろしている業者から生産している人にまで影響が出るのと同じように、文化・芸術の活動をしている方たちだっていろいろな関わりがあるんですよね。
小さなイベントでも何かしら活動しててよかったと思えるような事があれば続けられると思うので、少しずつでも増えるといいなと思います。
秋にかけてまつりの季節ですが、さて、どうなることか。
ワクチン接種と感染対策で感染者が減り、悲しい思いをする人が減ってくれますように。
朝から雨が降ったり止んだりの1日でした。
最高気温は26℃で気温が高くない割に、雨のせいかジメジメして涼しくはなかったです。
それでも久ぶりのちょっとまとまった雨で、恵みの雨になったのではないかと思います。
さて、昨日書ききれなかったもう一つのイベントの紹介です。
令和3年度 第71回 高知芸術祭 オープニングイベント
Kochi Music Wave

毎年高知県内各所で行われている音楽イベントやアートイベントが、この高知県芸術祭の一環だとは今年はじめて知りました。
その芸術祭のオープニングイベントとして、高知市、四万十市、北川村の3箇所で音楽イベントが行われます。
残念ながら、9月11日(土)に予定されていた高知市のイベントは中止になってしまったのですが、四万十市と北川村のイベントは今の所行われる予定です。
参加されるアーティストさんたちはこちら

四万十市では9月23日(木・祝)にShimanto+Terraceはれのばでおこなわれます。
2ステージあるようで、
1回目 11:30〜
2回め 13:30〜
となってます。
はれのばでの出演予定アーティストさんたちはこちら
・大村太一郎さん(ベース)
・北村真実さん(ピアノ)
・KYASさん(ウクレレ)
・坂野志麻さん(アコーディオン)
・山路高さん(サックス)
・TAPAさん(タップ)
・筒井啓文さん(ピアノ弾き語り)
・浜田祐介さん(ギター弾き語り)
・和楽器奏団「和 waraku 楽」さん(邦楽)
バラエティーに富んだアーティストの方々ですね。
はれのばはそこまで大きな会場ではないので、密集具合はどんな感じになるでしょうかね。
一応屋外ですし、じっくり見聞きするのは問題ないのではと思ってます。
中止にはならないことを祈るばかりですが、天候等の諸事情で延期になる場合は9月26日(日)になります。
北川村、モネの庭では9月25日(土)、ギャラリー棟前展望デッキ(入場無料エリア)にて同じく、11:30〜と13:30〜の2回公演が予定されています。
こちらも延期の場合には10月2日(土)の予備日が用意されてますよ。
コロナのせいで芸術的活動をされている方たちの発表の場がめっきり減ってしまい、特にライブ、ステージに関しては本当に開催することが大変になってます。
私もよさこいが踊れなくなった一人として、日々の練習や活動の成果を発表できる場所がないというのは、残念だなと思ってます。
好きでやっていることは間違いないけれど、目標もなしに続けるのはしんどいし、だんだん目的もわからなくなってきます。
去年1年お休みして思ったのは、「2年休んだら多分もう踊れなくなる」ということでした。
1回くらいなら止まってもなんとかなることも、2回、3回となると、再開する気力に2倍も3倍もかかる気がしたんです。
だから、今年は幡多舞人が活動するならやろうと思ってたし、たとえ本祭がないとしても踊れる場所があるなら、できる限りイベントに参加しようと思ってました。
だから、大規模なものはまだまだできない代わりに、こういった小規模・中規模のイベントや行事が少しずつでも行われるのはうれしいです。
飲食店が営業できないと、食品をおろしている業者から生産している人にまで影響が出るのと同じように、文化・芸術の活動をしている方たちだっていろいろな関わりがあるんですよね。
小さなイベントでも何かしら活動しててよかったと思えるような事があれば続けられると思うので、少しずつでも増えるといいなと思います。
秋にかけてまつりの季節ですが、さて、どうなることか。
ワクチン接種と感染対策で感染者が減り、悲しい思いをする人が減ってくれますように。
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