※こちらのお店は現在四万十市のアピアさつき内に移転されています。
今日の四万十市の朝の気温は-1℃。
寒い朝でした。
ただ、今日は風がなく、昼には13℃まで上がり、過ごしやすかったです。
今週末は天気が崩れるせいで、気温が下がらなさそうですが、そのあと寒波が来そうで、凍える日々が終わるのは、まだ少し先になりそうです。
さて、先日新しい「はたも~ら」を発見し、いいお店はないかなーとチェックしていたところ、
タイ人が作る本場のタイ料理
タイレストランてらすたかはま
という記事を発見‼
これは行かねば‼
てことで行ってきました。
※「はたも~ら」とは、せいぶ印刷工房さん発行の、高知西南地域のFree情報誌です。
黒潮ハーブ&タイ料理
「タワンデーン」
四万十市内から高知方面へ56号線を行くと、左手にくろしお鉄道の有井川駅が見え、そのあとすぐ井田の簡易郵便局が右手に見えてきます。
郵便局のすぐ横の道に入ったところにある「民宿たかはま」がお店となってます。
お店の前にある、ガソリンスタンド跡地にたくさん旗が立っているので、もし道を行きすぎてしまってもすぐわかると思います。
民宿のたたずまいを残した入り口にも旗が立ってます。
メニューも入り口で確認できます。
中に入ると玄関。
旅館をそのまま利用されているようで、靴を脱いでスリッパに履き替えます。
2階へ。
上がったところには洗面所やお風呂などの施設があります。
レストランは7号室。
テーブルが大きくて、ゆったり座れます。
私たちが座ったのは窓際の席。
見てください。
このオーシャンビュー。
この日はとってもいい天気で、海の青が濃く、とってもきれいでした。
ちなみに、このお店の名前である「タワンデーン」はタイ語で「夕日」という意味だそう。
ここから見る夕日はさぞかしきれいだろうと思います。
肝心のメニューはこちら。
ランチタイムだったので、こちらのメニューから選びました。
カオマンガイ ¥800
ガッパオライス ¥700
旦那と半分こずつして食べたのですが、とってもおいしかったです。
辛さは調整しているとのことで、全然辛くなく、食べやすかったです。
私的にはもう少し辛くてもいいくらいでした。
特にカオマンガイのソースが絶品。
もう両方とも夢中で食べてしまいました。
スープにはトロトロに煮込まれた冬瓜が入っていて、味は説明できないけど、体によさそうな感じでした。
上の写真には片方しかスープがないですが、ランチには全品スープとコーヒーがついてます。
今回は注文しなかった(できなかった?)ですが、ディナーメニューはこんな感じ。
どれもおいしそうなんですよね。
私の大好きなイエローカレーがないのはちょっと残念です。
この日の麺はこれだったみたいです。
もうどれ見てもおいしそう。
タイ料理はハーブをたくさん使うし、魚醤等の独特の調味料を使うので、好き嫌いが分かれるところだと思いますが、私はエスニックフードが大好きなので、こちらのお店はドストライクです。
とはいえ、かなりクセは控えめだと思いますよ。
食べやすかったです。
幡多エリアではなかなかレストランの種類が限られているので、こういう変わり種のレストランができるのはとっても嬉しいです。
はたも~らに記事が載ったこの週末は忙しかったようで何よりです。
この日のランチは私たちともう一人お客さんがいらしたのですが、その方もはたも~らを見て来たとおっしゃってました。
一時的なものでなく、長く人気が続くように祈ってます。
旅館としての個室でも食事が出来るそうなので、お子様連れやほかの人が気になる方は相談してみるといいと思います。
旅館自体は1日1組のみで1人¥3,000(寝具持ち込みの素泊まり)だそうです。
4部屋あって、大人12人くらいまでは行けるそうです。
それにしても、ネンさんという、タイ出身の方が一人で料理から配膳をしていて、しかも調理場は1階なので何度も階段を上ったり下りたりしていて、ちょっと申し訳なかったです。
忙しくなるとご主人も手伝うようですけど、モーニング、ランチ、ディナーと休む暇ないんじゃないかと心配です。
これから定期的に長く行きたい場所になったので、無理しない程度にがんばっていただきたいです。
今日の四万十市の朝の気温は-1℃。
寒い朝でした。
ただ、今日は風がなく、昼には13℃まで上がり、過ごしやすかったです。
今週末は天気が崩れるせいで、気温が下がらなさそうですが、そのあと寒波が来そうで、凍える日々が終わるのは、まだ少し先になりそうです。
さて、先日新しい「はたも~ら」を発見し、いいお店はないかなーとチェックしていたところ、
タイ人が作る本場のタイ料理
タイレストランてらすたかはま
という記事を発見‼
これは行かねば‼
てことで行ってきました。
※「はたも~ら」とは、せいぶ印刷工房さん発行の、高知西南地域のFree情報誌です。
黒潮ハーブ&タイ料理
「タワンデーン」
四万十市内から高知方面へ56号線を行くと、左手にくろしお鉄道の有井川駅が見え、そのあとすぐ井田の簡易郵便局が右手に見えてきます。
郵便局のすぐ横の道に入ったところにある「民宿たかはま」がお店となってます。
お店の前にある、ガソリンスタンド跡地にたくさん旗が立っているので、もし道を行きすぎてしまってもすぐわかると思います。
民宿のたたずまいを残した入り口にも旗が立ってます。
メニューも入り口で確認できます。
中に入ると玄関。
旅館をそのまま利用されているようで、靴を脱いでスリッパに履き替えます。
2階へ。
上がったところには洗面所やお風呂などの施設があります。
レストランは7号室。
テーブルが大きくて、ゆったり座れます。
私たちが座ったのは窓際の席。
見てください。
このオーシャンビュー。
この日はとってもいい天気で、海の青が濃く、とってもきれいでした。
ちなみに、このお店の名前である「タワンデーン」はタイ語で「夕日」という意味だそう。
ここから見る夕日はさぞかしきれいだろうと思います。
肝心のメニューはこちら。
ランチタイムだったので、こちらのメニューから選びました。
カオマンガイ ¥800
ガッパオライス ¥700
旦那と半分こずつして食べたのですが、とってもおいしかったです。
辛さは調整しているとのことで、全然辛くなく、食べやすかったです。
私的にはもう少し辛くてもいいくらいでした。
特にカオマンガイのソースが絶品。
もう両方とも夢中で食べてしまいました。
スープにはトロトロに煮込まれた冬瓜が入っていて、味は説明できないけど、体によさそうな感じでした。
上の写真には片方しかスープがないですが、ランチには全品スープとコーヒーがついてます。
今回は注文しなかった(できなかった?)ですが、ディナーメニューはこんな感じ。
どれもおいしそうなんですよね。
私の大好きなイエローカレーがないのはちょっと残念です。
この日の麺はこれだったみたいです。
もうどれ見てもおいしそう。
タイ料理はハーブをたくさん使うし、魚醤等の独特の調味料を使うので、好き嫌いが分かれるところだと思いますが、私はエスニックフードが大好きなので、こちらのお店はドストライクです。
とはいえ、かなりクセは控えめだと思いますよ。
食べやすかったです。
幡多エリアではなかなかレストランの種類が限られているので、こういう変わり種のレストランができるのはとっても嬉しいです。
はたも~らに記事が載ったこの週末は忙しかったようで何よりです。
この日のランチは私たちともう一人お客さんがいらしたのですが、その方もはたも~らを見て来たとおっしゃってました。
一時的なものでなく、長く人気が続くように祈ってます。
旅館としての個室でも食事が出来るそうなので、お子様連れやほかの人が気になる方は相談してみるといいと思います。
旅館自体は1日1組のみで1人¥3,000(寝具持ち込みの素泊まり)だそうです。
4部屋あって、大人12人くらいまでは行けるそうです。
それにしても、ネンさんという、タイ出身の方が一人で料理から配膳をしていて、しかも調理場は1階なので何度も階段を上ったり下りたりしていて、ちょっと申し訳なかったです。
忙しくなるとご主人も手伝うようですけど、モーニング、ランチ、ディナーと休む暇ないんじゃないかと心配です。
これから定期的に長く行きたい場所になったので、無理しない程度にがんばっていただきたいです。
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