四万十市の今日の朝の気温は21℃。
いつも梅雨時期は湿度だけでなく気温もそこそこあり、それはそれは毎日カビ生えそうで嫌な時期です。
今年はカビが生えそうな湿度でも、なんだか涼しくて過ごしやすい。
最高気温は25℃だったので昼間は暑いんですけど、朝夕が涼しくて、一旦しまった毛布を出したくらいです。
朝から晴れて、今日こそ1日雨が無さそうだな、と思ったのも束の間、昼前にはどんよりと暗くなり、パラパラ雨が降って、いやだなと思ってたら、ちょうど仕事から帰る6時前くらいに結構な雨。
ずぶぬれで家に帰る羽目になりました。
梅雨時期の天気予報は当たらないですね。
プロでも天気の予測が難しい、予報士泣かせの時期なのかもしれません。
さて、7月14日(火)から、四万十川流域の事業者によるポータルサイトが立ちあがったとの事。
無添加集団
一人商店 しまんと
画像は山間屋さんのFacebookの物をお借りしました。
四万十川流域の事業者たちがタッグを組み、ポータルサイトを作ることでもっと色々な人に知ってもらえる機会を作るサイトかと思われます。
特に無添加や無農薬など、安心して口に入れられるものを紹介しているみたいです。
サイトのそれぞれの事業者さんをクリックすると、YouTubeが見れたり、商品企画書が見れたりします。
一般の消費者だけでなく、バイヤーさんにも向けて作られているのが面白いです。
私の中では有名な方たちばかりのなかで、唯一知らなかったのが「アースエイドさん」。
餃子が美味しそうです。
8月10日(月・祝)までオープニングフェアをやってます。
各事業者さんごとにお得に買える商品が紹介されています。
試してみるにはいい機会ですよね。
私も便乗して、アースエイドさんの黒にんにくと葉にんにくの無添加餃子10パックを注文しました。
おいしいだけでなく安心なのはうれしいです。
餃子はまだ食べてないので、食べたらレポートします。
高知県全体でも飲食店のみならず、観光業は相当なダメージを受けていることと思います。
一大イベントであるよさこいが無くなりましたし、四万十市でも市民祭が中止になり花火大会もなくなりました。
こういった事業者さんたちも観光業に密接にかかわっている方たちなので、苦しい思いをされていると思います。
この先参加される事業者さんが増えるかどうかはわかりませんが、それぞれの事業の相乗効果でもっとたくさんの方に知ってもらい、こちらに来られない分、ネットで四万十の味を楽しんでくれる人が増えるといいなと思います。
今日は大阪から観光に来ていた方がコロナウイルス陽性と判明後、一時連絡が取れなくなるという、心配なことも起こりました。
その後連絡がついて、入院されたそうです。
Go Toキャンペーンが始まれば、こういう事案も増えるんでしょうね。
旅行する人への補助はありがたいのですが、体調が悪くて不安な時はキャンセルしやすいような条件も付けていただけるといいのになと思ったりします。
キャンセル料がもったいないから、無理しても出かけるというようなことが起こってしまうと感染拡大してしまいますよね。
後は個人の判断にゆだねることになります。
せっかくなのにもったいないという気持ちはとってもよくわかりますけど、もしものことはぜひ想像していただきたいです。
この四万十市の例みたいに、旅行先で何週間も入院して、最悪の場合生きて帰れないことも考えてほしいです。
若いから100%大丈夫ってことは無いんですから。
それにしても22日から始まるキャンペーンだというのに、金曜日に細かい説明があるというような記事を見ました。
大丈夫なんですかね?
キャンペーンの内容については、じゃらんの説明がわかりやすそうだったので、ちょっと読んでみました。
サーッと目を通した程度で、読み違ってることもあるかもしれないので、参考程度にしてください。
事後の申請でも還付してもらえるそうですが、交通費に関しては個人で手配したものに関しては対象外みたいですね。
いわゆるじゃらんのような予約サイトや旅行代理店が提供している、交通費がセットになっているようなプランを選ばないといけないようです。
宿泊に関しては直接でも大丈夫そう。
申請してもダメってことにならないように、利用するならしっかり勉強しないとですね。
また、国だけでなく高知県は独自の交通費補助があったり、市町村ごとでも補助をしているところがあったりするみたいなので、しっかり調べてから計画を立てたいと思います。
旅行するにしても、四国から出るような旅行はしないつもりです。
有事の時なので、政府も見切り発車的なところもあるかとは思いますが、今苦しんでいる業種の方が少しでも楽になることを願わずにはいられません。
飲食業・観光業、それに伴う製造業や販売業等、生活必需品を扱うような業種以外は相当大変だと思います。
芸術やエンターテイメントもしかりですよね。
政府に頼ってばかりもいられないので、苦しい中、何とか仲間同士で助け合って乗り越えて行こうとしている方たちを応援したいです。
いろんな人たちの我慢と努力が報われる日がなるべく早く来ますように。
そしてそういう努力を水の泡にしないように日々心がけたいと思います。
いつも梅雨時期は湿度だけでなく気温もそこそこあり、それはそれは毎日カビ生えそうで嫌な時期です。
今年はカビが生えそうな湿度でも、なんだか涼しくて過ごしやすい。
最高気温は25℃だったので昼間は暑いんですけど、朝夕が涼しくて、一旦しまった毛布を出したくらいです。
朝から晴れて、今日こそ1日雨が無さそうだな、と思ったのも束の間、昼前にはどんよりと暗くなり、パラパラ雨が降って、いやだなと思ってたら、ちょうど仕事から帰る6時前くらいに結構な雨。
ずぶぬれで家に帰る羽目になりました。
梅雨時期の天気予報は当たらないですね。
プロでも天気の予測が難しい、予報士泣かせの時期なのかもしれません。
さて、7月14日(火)から、四万十川流域の事業者によるポータルサイトが立ちあがったとの事。
無添加集団
一人商店 しまんと
画像は山間屋さんのFacebookの物をお借りしました。
四万十川流域の事業者たちがタッグを組み、ポータルサイトを作ることでもっと色々な人に知ってもらえる機会を作るサイトかと思われます。
特に無添加や無農薬など、安心して口に入れられるものを紹介しているみたいです。
サイトのそれぞれの事業者さんをクリックすると、YouTubeが見れたり、商品企画書が見れたりします。
一般の消費者だけでなく、バイヤーさんにも向けて作られているのが面白いです。
私の中では有名な方たちばかりのなかで、唯一知らなかったのが「アースエイドさん」。
餃子が美味しそうです。
8月10日(月・祝)までオープニングフェアをやってます。
各事業者さんごとにお得に買える商品が紹介されています。
試してみるにはいい機会ですよね。
私も便乗して、アースエイドさんの黒にんにくと葉にんにくの無添加餃子10パックを注文しました。
おいしいだけでなく安心なのはうれしいです。
餃子はまだ食べてないので、食べたらレポートします。
高知県全体でも飲食店のみならず、観光業は相当なダメージを受けていることと思います。
一大イベントであるよさこいが無くなりましたし、四万十市でも市民祭が中止になり花火大会もなくなりました。
こういった事業者さんたちも観光業に密接にかかわっている方たちなので、苦しい思いをされていると思います。
この先参加される事業者さんが増えるかどうかはわかりませんが、それぞれの事業の相乗効果でもっとたくさんの方に知ってもらい、こちらに来られない分、ネットで四万十の味を楽しんでくれる人が増えるといいなと思います。
今日は大阪から観光に来ていた方がコロナウイルス陽性と判明後、一時連絡が取れなくなるという、心配なことも起こりました。
その後連絡がついて、入院されたそうです。
Go Toキャンペーンが始まれば、こういう事案も増えるんでしょうね。
旅行する人への補助はありがたいのですが、体調が悪くて不安な時はキャンセルしやすいような条件も付けていただけるといいのになと思ったりします。
キャンセル料がもったいないから、無理しても出かけるというようなことが起こってしまうと感染拡大してしまいますよね。
後は個人の判断にゆだねることになります。
せっかくなのにもったいないという気持ちはとってもよくわかりますけど、もしものことはぜひ想像していただきたいです。
この四万十市の例みたいに、旅行先で何週間も入院して、最悪の場合生きて帰れないことも考えてほしいです。
若いから100%大丈夫ってことは無いんですから。
それにしても22日から始まるキャンペーンだというのに、金曜日に細かい説明があるというような記事を見ました。
大丈夫なんですかね?
キャンペーンの内容については、じゃらんの説明がわかりやすそうだったので、ちょっと読んでみました。
サーッと目を通した程度で、読み違ってることもあるかもしれないので、参考程度にしてください。
事後の申請でも還付してもらえるそうですが、交通費に関しては個人で手配したものに関しては対象外みたいですね。
いわゆるじゃらんのような予約サイトや旅行代理店が提供している、交通費がセットになっているようなプランを選ばないといけないようです。
宿泊に関しては直接でも大丈夫そう。
申請してもダメってことにならないように、利用するならしっかり勉強しないとですね。
また、国だけでなく高知県は独自の交通費補助があったり、市町村ごとでも補助をしているところがあったりするみたいなので、しっかり調べてから計画を立てたいと思います。
旅行するにしても、四国から出るような旅行はしないつもりです。
有事の時なので、政府も見切り発車的なところもあるかとは思いますが、今苦しんでいる業種の方が少しでも楽になることを願わずにはいられません。
飲食業・観光業、それに伴う製造業や販売業等、生活必需品を扱うような業種以外は相当大変だと思います。
芸術やエンターテイメントもしかりですよね。
政府に頼ってばかりもいられないので、苦しい中、何とか仲間同士で助け合って乗り越えて行こうとしている方たちを応援したいです。
いろんな人たちの我慢と努力が報われる日がなるべく早く来ますように。
そしてそういう努力を水の泡にしないように日々心がけたいと思います。
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