今日の四万十市の8℃。
今日はすごく良いお天気だったのに、ものすごく風が冷たくて、寒い1日となりました。
最高気温もさほど上がらず11℃。
久々に昼でも首をすくめて歩きました。
英語ではIn like a lion, out like a lamb.(ライオンのように始まり、ヒツジのように終わる)と言われている3月。
3月の初めの気候が荒々しく始まり、下旬にもなると穏やかになることをたとえて言ったものです。
日本では三寒四温といいますよね。
どこの国も3月は荒れるようです。
それにしても、もう少しまったりと春が来てくれないものでしょうかね。
穏やかな日が来るのが待ち遠しいです。
なんて言ってたら、あっという間に暑くなって、春はどこ行った?ってなるんでしょうね。
さて、四万十市から高知市内に行く際に、中間くらいにあって、トイレ休憩にちょうどいい道の駅あぐり窪川。
人手不足に伴い、営業時間を変更するそうです。

30分から1時間ほど営業時間が短縮されてます。
臨時休業も増えてます。

高知市内に行くときは大体朝出るので、行くときには問題ないですね。
みるく工房のアイスクリームがおいしくて、トイレ休憩のときについつい買ってしまいます。
色々なフレーバーがあるので、行くたびに違う味を楽しめるのもいいんですよね。
帰りが遅くなるとしまっちゃってることになりますが、とりあえず、トイレには行けるからOKです。
子供たちも私も大抵疲れて寝てるので、ノンストップで帰ることも多いですしね。
ちなみに、四万十市から行くと、あぐり窪川の少し手前には、観光物産センターゆういんぐ四万十があります。
こちらにも、新鮮な野菜の販売からお土産物の販売まで、たくさんの魅力的なものが売られているのですが、私のお気に入りは「お弁当」です。
お手頃で美味しいお弁当があるので、手早くお昼を済ませたいときはここで買っていきます。
ここの又少し四万十市よりには水車亭もあって、四万十町に入ってからはどこに行くか迷います。
水車亭は遅くまで開いているので、帰りに寄ることが多いです。
あぐり窪川もゆういんぐも私の好きな道の駅の一つです(ゆういんぐは道の駅じゃないけど)。
あぐり窪川の人手が足りないのが、過疎化のせいかどうかわからないですが、時間を短くしたとしても、頑張って続けて欲しいと思います。
日本は先進国の割には時給が低い国のようです。
アメリカでも州ごとに違いはあるのですが、高い所だと、$10を超えるところもあり、カリフォルニア州では2022年までに$15まで引き上げる予定だそうです。
最近カナダの最低賃金も$14くらいだと聞きました。
ちなみに、アメリカの連邦制度では$7.25です。
このあたりは日本と変わらないですね。
それでも日本はアメリカと比べて物価が高いので、物価の上昇率に対しての最低賃金の上がり方が低いといった感じでしょうか。
高知の最低賃金なんて、¥762ですからね。
正社員の仕事が少ない中、パートで生活していかなければならない人たちにとって、生活できる金額ではありません。
ボーナスや一時金が出るような所もあるけど、小額な上、ごく一部の会社だけですもんね。
時給が上がれば、経済もまわるようになるかといえば賛否両論なんでしょう。
今みたいに余ったお金を貯金や投資にしか回さないような人ばかりでは、個人が潤っても経済が潤いませんからね。
サービス業は低賃金な上、人件費を削っているところも多くて、意図的に人員が少ない所もありますよね。
それがまた人手が集まらない理由にもなっていそうです。
パートタイムでも生活ができるような時給であれば、人手不足も少しは解消できるんじゃないかな、なんて思ったというお話でした。
今日はすごく良いお天気だったのに、ものすごく風が冷たくて、寒い1日となりました。
最高気温もさほど上がらず11℃。
久々に昼でも首をすくめて歩きました。
英語ではIn like a lion, out like a lamb.(ライオンのように始まり、ヒツジのように終わる)と言われている3月。
3月の初めの気候が荒々しく始まり、下旬にもなると穏やかになることをたとえて言ったものです。
日本では三寒四温といいますよね。
どこの国も3月は荒れるようです。
それにしても、もう少しまったりと春が来てくれないものでしょうかね。
穏やかな日が来るのが待ち遠しいです。
なんて言ってたら、あっという間に暑くなって、春はどこ行った?ってなるんでしょうね。
さて、四万十市から高知市内に行く際に、中間くらいにあって、トイレ休憩にちょうどいい道の駅あぐり窪川。
人手不足に伴い、営業時間を変更するそうです。

30分から1時間ほど営業時間が短縮されてます。
臨時休業も増えてます。

高知市内に行くときは大体朝出るので、行くときには問題ないですね。
みるく工房のアイスクリームがおいしくて、トイレ休憩のときについつい買ってしまいます。
色々なフレーバーがあるので、行くたびに違う味を楽しめるのもいいんですよね。
帰りが遅くなるとしまっちゃってることになりますが、とりあえず、トイレには行けるからOKです。
子供たちも私も大抵疲れて寝てるので、ノンストップで帰ることも多いですしね。
ちなみに、四万十市から行くと、あぐり窪川の少し手前には、観光物産センターゆういんぐ四万十があります。
こちらにも、新鮮な野菜の販売からお土産物の販売まで、たくさんの魅力的なものが売られているのですが、私のお気に入りは「お弁当」です。
お手頃で美味しいお弁当があるので、手早くお昼を済ませたいときはここで買っていきます。
ここの又少し四万十市よりには水車亭もあって、四万十町に入ってからはどこに行くか迷います。
水車亭は遅くまで開いているので、帰りに寄ることが多いです。
あぐり窪川もゆういんぐも私の好きな道の駅の一つです(ゆういんぐは道の駅じゃないけど)。
あぐり窪川の人手が足りないのが、過疎化のせいかどうかわからないですが、時間を短くしたとしても、頑張って続けて欲しいと思います。
日本は先進国の割には時給が低い国のようです。
アメリカでも州ごとに違いはあるのですが、高い所だと、$10を超えるところもあり、カリフォルニア州では2022年までに$15まで引き上げる予定だそうです。
最近カナダの最低賃金も$14くらいだと聞きました。
ちなみに、アメリカの連邦制度では$7.25です。
このあたりは日本と変わらないですね。
それでも日本はアメリカと比べて物価が高いので、物価の上昇率に対しての最低賃金の上がり方が低いといった感じでしょうか。
高知の最低賃金なんて、¥762ですからね。
正社員の仕事が少ない中、パートで生活していかなければならない人たちにとって、生活できる金額ではありません。
ボーナスや一時金が出るような所もあるけど、小額な上、ごく一部の会社だけですもんね。
時給が上がれば、経済もまわるようになるかといえば賛否両論なんでしょう。
今みたいに余ったお金を貯金や投資にしか回さないような人ばかりでは、個人が潤っても経済が潤いませんからね。
サービス業は低賃金な上、人件費を削っているところも多くて、意図的に人員が少ない所もありますよね。
それがまた人手が集まらない理由にもなっていそうです。
パートタイムでも生活ができるような時給であれば、人手不足も少しは解消できるんじゃないかな、なんて思ったというお話でした。
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