今日の四万十市はカラッとしていたものの、昼間は暑くなりました。

乾燥していた分、日が落ちてからは気温が下がり、夜はエアコンなしでも快適です。

9月になったとたんに秋が来た感じです。



今日から主な小中学校では2学期が始まりますね。

良かった。


調べてみたところ、四万十市のHPによると、四万十市には小学校14校、中学校11校あるみたいです。

ちなみに休校中の小学校は12校、中学校は2校あります。

四万十市内には、県立の中学校(高知県立中村中学校)もあります。

市立の中村中学校と区別するために、「県中」と呼ばれています。

この「県中」に入ると、高知県立中村高校へエスカレーター式で入れるので、中村高校に入りたい(子供を入れたい)人たちは、中学受験で頑張るみたいです。


子供の人数が多いのは、やはり市内中心の近くにある、

中村小学校

具同小学校

東山小学校

中村南小学校

この4校でしょうね。

ただ、中村南小学校は子供が少なくなってきているみたいです。


中学校は、市立の中村中学校が一番多いんでしょうかね。

中村中学校は、中村小学校と東山小学校、中村南小学校の子供たちが行くのに対して、中村西中学校は、具同小学校の子供たちだけです。

具同小学校の子供が多いからと言って、3校分はいませんからね。

部活動もあまり種類が無いらしく、校区内の学校に入りたい部活が無い場合には、それを理由に違う校区の中学校に行けるそうです。


今年度から、中学校も給食が始まったので、中学校まではお弁当を毎日作らなくてよくなりました。

何とか、うちの子供もお弁当を後3年間は作らなくてよいので、助かります。

ただし、「県中」は管轄が高知県なので、給食は無しです。


都会と比べると、教育に関しては選択肢が少ないですね。

高い教育レベルを求める人たちや、ここには無いことを勉強したり、部活をやりたいというような子供の中には、中学生で親元を離れて寮で暮らす子もいます。

そこまでやる気を出してくれるなら、親としても応援したいところですが、幸い?うちの子供はのんびりしているので、ここにあるもので満足してくれているみたいです。

どちらにしても、四万十市から通える大学はないので、大学に行きたいとなれば、近くても高知市内や愛媛、香川の大学に出さないといけなくなるので、経済的負担は大きいですね。

そして、そのまま帰って来ないので、若者の人口が減ってしまう、と。

よくある田舎あるあるですが、一度外へ出ても、故郷に帰って来たくなるような魅力が、四万十市にあればいいのですが。

魅力はあっても、生活していくにはまず仕事ですからね。

今からは、在宅の仕事も増えてくるだろうし、都会に出なくても都会にいるのと同じような仕事がどこででもできるようになればいいなぁと思います。

サービス業しか無いようでは、人は集まってきませんものね。

今からハイレベルな中学や高校、ましてや大学なんて作れないと思うので、せめて他には無いような、他では学べないような事を教えてくれる学校が出来れば、若者の人口も少しは増えるのではないかなと思ったりするのですが、何とかならないもんでしょうかね。

都会にしかないインターナショナルスクールを田舎に作る、なんていうのも一つの手だと思いますけど。


ま、人口を増やすのに一番手っ取り早いのは「カジノを作る」ですけどね。

放っておいても人が集まる都会に、カジノを作るなんてもったいないと私は思っています。

中央政府は地方再生なんて言っても、結局は都心にお金が流れるようにしか動きませんからね。

本当に地方のことを思ってくれているなら、新幹線もない忘れられた島、四国にカジノを作ってくれてもいいと思います。

仕事の少ない沖縄や、四国と同じくあまり派手な印象のない山陰の方にカジノが出来るなら、私も納得です。


小中学校の話から、人口を増やすには、みたいな話になってしまいましたね。

子供の選択肢は多い方が良いので、出来たら人口が増えて、学校や仕事も増えるといいなと思っているのでした。