今日の四万十市の朝の気温は̠-2℃。

2月も終盤に差し掛かろうというのに、この寒さです。

昨日は大荒れの天気で、風と雪で寒い一日でした。

全国的に寒波が来てはいましたが、この時期にまさか雪が積もるとは思ってもみませんでした。

今日は朝方こそ冷えたものの、昼間は太陽も出て、気温も12℃くらいまで上がり、まずまずの天気になりました。



さて、久しぶりにちゃんとした?イベントの紹介です。



ONSEN・
ガストロノミーウォーキング
in四万十市

EPSON005

このチラシで初めて「ガストロノミー」という言葉を知りました。

ウィキペディアに書いてあることを要約すると、

・食事、料理と文化の関係を考察すること。

・日本では「美食術」、「美食学」とも訳されることが多い。

・食や文化に関する総合的学問体系ということができる。

・ガストロノミーを実践する人を、食通あるいはグルメなどと呼ぶが、彼らの主な活動は、料理にまつわる発見、飲食、研究、理解、執筆、その他の体験に携わるものである。


とのことだそうです。

わかったような、わからないような。

多分、食べることだけでなく、食に関する文化や歴史なども一緒に学ぶ、みたいなことでしょうか。



チラシにも以下のように説明があります。


ONSEN・ガストロノミーウォーキングとは
日本の魅力あふれる温泉地を舞台に、その地域特有の「食」、「自然」、「文化・歴史」すべてをウォーキングによって、一度に「体験」できる新たなツアーリズムです。



内容はというと、四万十市内を散策しつつ、各所でおいしいものをいただき、最後に温泉でゆっくりするといったもの。


ルートはこんな感じみたいです。(現時点でのHP上での内容です。変更する可能性があります。)




まずは安並水車の里

水車の並ぶ風景が癒しを与えてくれる、私も好きなところです。

こちらでは新鮮な四万十市産の野菜、じっくりスモークしたリブなどBBQをいただける予定。

また、スパークリングワイン、ノンアルコールワインといった飲み物も提供される予定となってます。



次は為松公園へ。

為末公園は中村城跡地で、近くに郷土博物館が建っており、公園は花見の名所です。

まず山への登り口でウナギの蒲焼と地酒(とみやま)がふるまわれる予定となってます。

お酒が飲めない方にはお茶もあります。


その後山を登り為末公園内へ。

郷土博物館もコース内に入ってますが、入場料は参加者持ちな感じがします。

為末公園で市内を一望しながら、皿鉢料理や藁焼きタタキが食べられる予定です。

藁焼きタタキはその場で焼く実演があるようです。

中村なので「塩タタキ」ですね。

カツオのたたきはたれでもおいしいですが、私は塩タタキが好きです。

塩だけのシンプルなものではなく、塩とかんきつ(多くはぶしゅかんと思われます)などで独自の塩だれをそれぞれのお店が作っており、お店それぞれの味を味わうのも中村ならでは。

ぜひ堪能していただきたいです。

飲み物は四万十市特産のかんきつ「ぶしゅかん」を使った、「ぶ酎ハイ」とこちらも私が大好きな「ぶしゅかんドリンク」がいただけますよ。

桜が少しでも咲いてくれてるといいけど、ちょっと早いでしょうかね。



そして、多分ルート的に一條鶴井公園から一条神社かな?

一條鶴井公園では幡多農業高校の生徒たちが作ったベーコンなどのフィンガーフードとオリジナルカクテルがいただける予定。

カクテルはノンアルコールのものもあります。

幡多農業高校、通称はたのうの生徒が作るベーコンは、販売会でも大人気の商品です。

私も一度いただいたことがありますが、しっかりと肉の味のするおいしいベーコンでしたよ。



あとは四万十市のシンボル、赤鉄橋を渡り、ゴールの入田ヤナギ林へ。

菜の花まつりがおこなわれている期間中なので、黄色いじゅうたんも楽しめますね。

こちらではつがに汁、四万十農法米のおにぎり、幡多農業高校生徒が作ったスイーツが食べられるほか、地酒(とみやま)と地元のお茶を飲むことができる予定となってます。



また、菜の花まつり会場の四万十川河川敷では足湯につかることができます。

また。希望者には軽トラックの移動サウナ体験も(スタート地点での事前申し込みが必要です)。

世界の果てまでイッテQで宮川大輔さんが入っていた「アレ」ですね。


ゴール地点で温泉の入浴券がもらえるので、その券を持って、各温泉に各自で入りに行くみたいです。

選べる温泉は3つ。

四万十いやしの湯(安並温泉)

星羅四万十(用井温泉)

平和な湯(四万十温泉)

有効期限は2021年3月末までとなってます。




開催日時は2021年3月6日(土) 9:00~15:00。

スタートは9:00から20分ごとに間をあけて、全6枠。

最終のスタートは10:40です。

募集人数は100名。

参加費は20歳以上¥4,000、小学生以上¥2,500となってます。

年齢制限はないので未就学児も参加できますが、エントリー対象外となるので食事の提供はありません。

Google先生の計算では6㎞弱といったところでしたが、地図通りでないこともあるかと思います。

8㎞程歩くということになってますので、申し込みされる方は覚悟しておいてください。



受付会場および、スタート会場は安並運動公園内武道館。


2月初めころから申し込みは開始されていて、締め切りは2021年3月1日(月)までとなってます。

締め切りが近くて申し訳ない。

申し込みはこちらから。

送迎バスが出ていたり、注意事項もたくさんあったりするので、詳細はHPにて確認をお願いします。




こういうご時世だからこその、密になりにくいイベントでいいですね。

このガストロノミーウォーキング、各所で行われてます。

県民限定のものもありますが、コロナの状況をしっかり見極めながら、近いところで行われるものに行ってみるのもいいと思います。

自粛も大事だとは思うけれど、心の健康を考えれば、引きこもっているばかりもよくないですよね。


そして旅行を計画するからには、体調が悪くなったら、キャンセルをしなければならないというリスクがあることも忘れないでいただきたいです。

キャンセルしたらもったいないというような考えがある方は、遠出せず、近場の予約のいらないところでお願いします。

観光業の方からすると、とっても複雑でしょうね。

たくさんの人には来てほしいけれど、ウイルスも怖い。

このイベントは比較的紹介しやすいものではあるものの、私もイベントを紹介するのは、正直気が引けます。

ただ、自分が人にうつさないようにという気持ちで感染対策をしていれば、そこまで心配する必要はないと思ってます。

私もここ最近は気が緩みがちなので、今一度気を引き締めていきたいと思います。

早く心置きなくイベントが楽しめるようになるといいなぁ。