今日の四万十市の朝の気温は26℃。

最低気温が25℃を下回らなくなってきて、夜も扇風機ではちょっと厳しくなってきたかな?なんて思ってたら、寝室のエアコンがお逝きになりました。

去年くらいからあんまり冷えないなとは思ってましたが、とうとう冷房に切り替えても送風と変わらなくなっちゃいました。


そしてなんと本日の最高気温は39.8℃。

全国ニュースになったくらい、日本で一番暑かったようです。

我が家にある4台のエアコンの内、半分の2台が使えなくなってしまい、今から2週間ほど猛暑になるというのにやばいです。

明日はもっと暑くなるんだそうで、熱中症に気を付けないとですね。

昼過ぎは外に出ないようにしないと。



さて、そんな暑い中、実家(愛媛)に帰ろうと思ってましたが、両親から「今は動かない方が良い」とごもっともな指摘をいただきましたので、おとなしく県内で遊ぼうと、超近隣の「かわらっこ」でキャンプとカヌーをしてきました。



四万十カヌーとキャンプの里

かわらっこ

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この日の天気予報では雨で心配してましたが、少し曇りがちながらもいいお天気でした。


まずは受付でカヌーの受付とチェックイン。
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レンタルしたいものがあれば一緒に申し込みます。

テントサイトのチェックインは15:00からとなってますが、申込みの時間にサイトが空いてれば入らせてくれるみたいです。

チェックアウトが13:00なので、空いてなければそれ以降になります。

私達が着いたのは11:30くらいで、もともと予約を入れていたサイトはまだお客さんがチェックアウトしておらず、カヌーツーリングの準備したいねぇなんて言ってたら、空いているサイトに変えてくれました。

おかげでカヌーツーリングの時間(13:00スタート)までに、テントを立てて着替えて準備できました。



カヌーツーリングについてはもらった案内がわかりやすいのでどうぞ。
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私達が予約したのは下流コースだったはずなんですけど、実際には上流からかわらっこまで下る上流コースに変更されてたみたいです。

集合時間に集まって、簡単な説明を受け、ライフジャケットとヘルメットを受け取って(2人乗りカヌーはなし)バスに乗り、上流へ向かいます。

下流コースと思っていたら上流へ向かったのでちょっと困惑してましたけど、コースにこだわりはなかったので、まあいいかと思ってました。

そのへんの説明は一切なかった気がします(聞いてなかった可能性もあり)。



上流についてバスから降り、河原に向かいます。

上の案内にも書いてあるとおり、サンダルがあったほうが歩きやすいです。

予約のときに「つま先が隠れるもの」と言われて、クロックスもどきをわざわざ買っていったのですが、借りれたんですね。

そのへんも教えていただきたかった。

確かにつま先が隠れるタイプのサンダル、もしくはウォーターシューズ的なものが安心です。

サンダルを履いたまま川に入ってカヌーに乗るので、脱げにくいものがいいかなと思います。



オールの使い方やカヌーへの乗り方、転覆したときの対応の方法などを一通り習って、練習。

20分くらい練習したでしょうか。

練習で疲れた。

その後の休憩で川でプカプカ、ライフジャケットで浮くのがものすごく気持ちよかったです。

見上げる空がとっても青く、夏らしい厚めの真っ白な雲と山の緑のコントラストがたまりませんでした。

ここまでが長いですが、いよいよ川へ。



初心者でもついていけるくらいのスローペースでまとまって下るので、ガンガン漕ぎたいと思っている人には少し物足りないかもしれませんね。

私は練習の時が一番漕いだなと思ってました。


途中、少し流れの早いところがあって、ちょっとだけスリルを味わえます。


全体的に流れは緩やかなので、初めての方でも楽しく漕げます。

私達の参加したグループは、1人乗り用と2人乗り用のカヌーで20基くらいはあったと思います。

ぶつかりそうになるのを上手くかわしつつ、またぶつかってしまってもそれはそれで楽しかったです。

皆さん最後まで笑顔で乗ってました。


四万十川は何度も見てるし、泳いだこともあるんですけど、カヌーに乗って見る景色が、今まで見た景色とはまた違ってとっても美しかったです。

よくテレビで見る風景が目の前にある、といった感じ。

穏やかな流れの中をカヌーでゆっくりと下るのはいい経験でした。




楽しかったからか体感的にそんなに乗ってた感じはしなかったのに、次の日腕がおかしくなってました。

こういうときに日頃の運動不足が顕著に現れますよね。

つらい。

でも、もっと乗っていたかったなぁ。


今から乗る予定の方、日焼け対策は必須ですよ。

この時期お天気だと、日焼け止めをたっぷり塗るか、UVカットの服で体を覆っておかないと後で後悔すると思います。

曇りでも意外と焼けますので気をつけましょう。

あと、さっきも書きましたが、2人乗りカヌーはヘルメットかぶりません。

頭がやばいです。

帽子を被るか、タオルをかぶるかしたほうがいいと思います。



私はヘルメットをかぶると思って帽子をかぶっていかなかったので、終始オレンジ色のタオルをかぶってました。

結果、写真のDVDを見るときに自分を見つけやすくて良かったです。

ただ、ものすごく絵面的にはかっこ悪いのですよ。

タオルはあまりいい例じゃないにしても、カメラマンさんがランダムに、なるべく均等に写真を撮ってくれているので、少し目立つものを身につけておくと、後で自分を探しやすいのでおすすめです。






カヌーツーリングが終わりあとはキャンプの時間。


キャンプサイトはこんな感じ。
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サイトマップはこんな感じです。
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キャンプサイトは3種類。

Aサイト : 1,000WまでのAC電源、流し台、駐車場 ¥4,600/日

Bサイト : 流し台、駐車場 ¥4,000/日

Cサイト : 流し台(駐車場なし) ¥3,000/日

少しわかりにくいですが、4〜7はAサイト、8,9はCサイト、残りはBサイトです。



私達は地元民なのでBサイトで十分でした。

遠くから来るならAC電源はあったほうがいいですよね。

電源のあるAサイトではテントにランタンをつけて、グランピングっぽくおしゃれにしてる方もいました。


生活感溢れててすみません。
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こんな感じの流しが付いてます。

けっしてきれいとは言い切れませんが、サイト内に水場があるのはありがたいです。

きれいな炊事棟があっても、色々運びながらは大変ですからね。


私達のいた13番からは歩いて2,3分で川。
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山側へ行かなければほとんど流れがなく、深くもない安心して遊べる河原でした。


イッテQで紹介されていた移動式サウナもありましたよ。
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入れるかどうかは知りませんけど。



キャンプサイト内での花火は禁じられている花火も、こちらの河原ではOKです。
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ただ、あんまり水辺に近いところですると、大量のカゲロウたちに襲われます。

そしてキャンプサイトに近いところでは、光に集まる大きな虫も来たりします。

暗闇から光めがけて飛んでくる、カミキリムシのような昆虫にビビりながら花火をしました。





シャワーは3分¥100、トイレ、コインランドリーとともに24時間利用できます。

女子の方しか確認できてないですけど、トイレ、シャワーともに個室が3つ。

トイレは洋式1、和式2で、シャワーは身障者用にスロープの付いた広めの個室(と言ってもシャワーカーテンで仕切られているだけ)が1つと少し狭目の個室が2つです。

シャワーはお湯も出ますので安心です。




キャンプに必要なものは揃えて行く必要があります。

なにか忘れても近くにお店はありません。



施設内の売店にはビールやお茶などの飲み物
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暑い日に嬉しいアイスクリーム
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ちょっとしたお土産物
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あとはカップ麺や日焼け止め、スナック菓子などがあるのみ。


直売所のかわらっこ市には、これまた暑い日に嬉しいかき氷
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地元の方が作った川料理
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鰻飯や鮎飯、おいしそう
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おやつや軽食
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ほかに、野菜や炭などもうってたりしますが遅い時間では売り切れてしまいます。


直売所は8:00〜17:00、売店は8:00〜18:00までの営業時間となってます。


何かがどうしても必要となったら、四万十市の中心へ出ないといけなくなりますのでご注意を。



キャンプをしてみた感想としては、まあ、一般的なキャンプ場かなといったところです。

夜も真っ暗にはならず、トイレに行くときも何も見えなくて怖い、というほどではなかったです。

でも、懐中電灯は持っていったほうがいいです。

それが逆に明るくて眠れない原因にもなったりしましたけど。

(そして何より暑かった。キャンプ場のせいではないです。)

テントの直ぐ側に車が停められるオートキャンプ方式は便利だったし、サイト同士が少し近いのを車が壁になってくれるおかげで気にせずにすみました。


あと、受付のときにゴミ袋をくれて、ゴミを全部引き取ってくれるのもありがたいなと思いました。

特に分別する必要もないとのことでした。

これって普通なんでしょうか。

私のイメージでは、ゴミ捨て場はあっても自分で用意したゴミ袋に入れて捨てるもんだと思ってました。



今のご時世、普段の生活では結構他人に気を使って生活していて、自分の行動だけでなく、他人の行動を見てイライラしたり、神経をすり減らすことが多くてちょっと疲れてたかもしれません。

どこか行くたびに着けていたマスクも、建物に入るとき以外はいらないし、他人がいてもそれほど気にせず、ゆったりと過ごせてすごくリフレッシュできた気がします。




こんなことでもなければ利用してなかったかもしれない「かわらっこ」。

近場でキャンプするのもいいもんだなと思いました。

県外に出にくい分、県内のいいところを見つけるいい機会になりました。