7月27日(土)の四万十市の朝の気温は26℃。
予報より1℃高い気温となりました。
朝方にはたくさんあった雲も昼前には無くなり、暑い一日となりました。
最高気温は33℃。
中村踊りが始まる少し前の15:00頃が一番気温が高く、とっても暑かったです。
というわけで、第15回しまんと市民祭、参加してきましたよ。
開会式会場である市役所前に続々と集まる参加者たち。
15:30分くらいから開会式が始まり、それぞれのチームの意気込みや偉い人のあいさつを聞いて、16:00から市役所からと商店街からのチームに分かれてスタートしました。
幡多舞人は一番最初のスタートで、踊りきった後は疲れ切って他のチームを見られてないです。
唯一しっかり見られたのが「いなん」さん。
今年は虹色の衣装で素敵です。
いなんさんは男性も多く参加していて、勢いがあって格好よかったです。
幡多舞人も負けてられませんね。
暑い西日の射す中、休憩しながらではあるものの、2時間近く踊り続けた皆さん、お疲れ様でした。
私の中では、本祭よりもこの市民祭の方が断然キツイです。
本祭はここまで連続で踊らないですからね。
休憩を挟んでの商店街から市役所に戻るルートは本当にしんどかったです。
でも、ギャラリーの方たちにたくさん応援していただき、元気をもらえました。
所々で「暑いね、頑張れ」と声をかけていただき、とっても嬉しかったです。
皆様ありがとうございました。
本部の周りには夜店が出て、たくさんの人が楽しんでいました。
この日は若者がたくさんでなんだかうれしくなります。
旧四国銀行跡にもたくさん屋台が出てました。
天神橋アーケード内黒潮水産さんでおこなわれていた、ケーキの職人やまもとさんのケーキ食べ放題。
朝9:00からでケーキが無くなり次第終了だったようですが、割と遅くまでケーキは残っていました。
暑さと疲れで食欲もあまり出ず、時間もなかったので、せっかくのチャンスながら今回は見送りました。
19時からは提灯台パレード。
幡多舞人も少しの距離ですが、再度踊らせていただきました。
楽しかった♪
ちょうど踊り終わって解散していたところで、本部前で提灯を回していた「一条通南京会」の提灯台が折れるというアクシデントが。
勢いよく回していたところ、真ん中からポッキリと折れてしましまいました。
残念ながらここでリタイアとなりましたが、とっても記憶に残るチームとなりました。
こちらは中村青年会議所チームの回転です。
暗くなってからの方が提灯が映えるのできれいです。
夜遅くまでたくさんの人で盛り上がった第15回しまんと市民祭。
今年も楽しいお祭りでした。
普段はこんなにたくさんの人が集まることが無く、いまいち活気を感じられないので、こういうお祭りで若者がたくさんいるのを見るとちょっと嬉しくなります。
でもやっぱり見かける若者は、10代らしき人達と30代より上の人たちが多く、20代前後の若者が少ないように思いました。
見た目だけだから本当のことはわからないんですけど、大学生あたりの年齢層は少ない気がしますね。
地元に大学が無いのはやはり痛いです。
大学に行ってしまうと帰ってくる確率が下がりますものね。
ただ、一度県外を見るというのはとってもいいことだとは思います。
改めて地元の良さがわかります。
ずっと住んでいては気が付かない、私たち移住者が感じるような、四万十市の良さにも気が付きやすくなるでしょう。
また、地元に戻りたいと思えるような魅力を作りたいですね。
人が増えすぎるのは困るけど、減るのはもっと困るので何とかならないかなと日々思ってます。
8月3日(土)には一条通で路上ビアガーデンがあるらしいです。
「いちじょコンパ」と銘打った出会いのブースも設けられるようですよ。
参加者の年齢制限は「自称40歳まで」。
「自称」ってとこが笑えます。
お時間のある方はこちらにも行ってみてくださいね。
予報より1℃高い気温となりました。
朝方にはたくさんあった雲も昼前には無くなり、暑い一日となりました。
最高気温は33℃。
中村踊りが始まる少し前の15:00頃が一番気温が高く、とっても暑かったです。
というわけで、第15回しまんと市民祭、参加してきましたよ。
開会式会場である市役所前に続々と集まる参加者たち。
15:30分くらいから開会式が始まり、それぞれのチームの意気込みや偉い人のあいさつを聞いて、16:00から市役所からと商店街からのチームに分かれてスタートしました。
幡多舞人は一番最初のスタートで、踊りきった後は疲れ切って他のチームを見られてないです。
唯一しっかり見られたのが「いなん」さん。
今年は虹色の衣装で素敵です。
いなんさんは男性も多く参加していて、勢いがあって格好よかったです。
幡多舞人も負けてられませんね。
暑い西日の射す中、休憩しながらではあるものの、2時間近く踊り続けた皆さん、お疲れ様でした。
私の中では、本祭よりもこの市民祭の方が断然キツイです。
本祭はここまで連続で踊らないですからね。
休憩を挟んでの商店街から市役所に戻るルートは本当にしんどかったです。
でも、ギャラリーの方たちにたくさん応援していただき、元気をもらえました。
所々で「暑いね、頑張れ」と声をかけていただき、とっても嬉しかったです。
皆様ありがとうございました。
本部の周りには夜店が出て、たくさんの人が楽しんでいました。
この日は若者がたくさんでなんだかうれしくなります。
旧四国銀行跡にもたくさん屋台が出てました。
天神橋アーケード内黒潮水産さんでおこなわれていた、ケーキの職人やまもとさんのケーキ食べ放題。
朝9:00からでケーキが無くなり次第終了だったようですが、割と遅くまでケーキは残っていました。
暑さと疲れで食欲もあまり出ず、時間もなかったので、せっかくのチャンスながら今回は見送りました。
19時からは提灯台パレード。
幡多舞人も少しの距離ですが、再度踊らせていただきました。
楽しかった♪
ちょうど踊り終わって解散していたところで、本部前で提灯を回していた「一条通南京会」の提灯台が折れるというアクシデントが。
勢いよく回していたところ、真ん中からポッキリと折れてしましまいました。
残念ながらここでリタイアとなりましたが、とっても記憶に残るチームとなりました。
こちらは中村青年会議所チームの回転です。
暗くなってからの方が提灯が映えるのできれいです。
夜遅くまでたくさんの人で盛り上がった第15回しまんと市民祭。
今年も楽しいお祭りでした。
普段はこんなにたくさんの人が集まることが無く、いまいち活気を感じられないので、こういうお祭りで若者がたくさんいるのを見るとちょっと嬉しくなります。
でもやっぱり見かける若者は、10代らしき人達と30代より上の人たちが多く、20代前後の若者が少ないように思いました。
見た目だけだから本当のことはわからないんですけど、大学生あたりの年齢層は少ない気がしますね。
地元に大学が無いのはやはり痛いです。
大学に行ってしまうと帰ってくる確率が下がりますものね。
ただ、一度県外を見るというのはとってもいいことだとは思います。
改めて地元の良さがわかります。
ずっと住んでいては気が付かない、私たち移住者が感じるような、四万十市の良さにも気が付きやすくなるでしょう。
また、地元に戻りたいと思えるような魅力を作りたいですね。
人が増えすぎるのは困るけど、減るのはもっと困るので何とかならないかなと日々思ってます。
8月3日(土)には一条通で路上ビアガーデンがあるらしいです。
「いちじょコンパ」と銘打った出会いのブースも設けられるようですよ。
参加者の年齢制限は「自称40歳まで」。
「自称」ってとこが笑えます。
お時間のある方はこちらにも行ってみてくださいね。
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