今日の四万十市の朝の気温は13℃。
肌寒い朝となりました。
日中はお天気も良く、気温も20℃位まで上がりました。
日に当たっていると暑いけど、日陰に入るとちょっと寒いというような天気。
自転車や車で常に風が当たっていると、ちょうどいい感じでした。
雲一つない、イベント日和な日でした。
ということで、ローカルなイベント、四万十診療所でおこなわれていた「医療生協健康まつり」にちょこっと行ってきました。
そこその賑わい具合。
年配の方が多かったですが、子供さん連れのファミリーも来てました。
中村西中学校の吹奏楽部の演奏や、カズダンススクールのダンス&幡多舞人のよさこい、ちんどん屋さん、フラダンスなどが披露されて盛り上がってました。
屋台も¥200の焼きそばやたこ焼きが大盛況。
マニマニさんのパンも販売されていて、こちらも行列ができてました。
お花やミカンなど農産物の販売もあって、あまり長くはいられなかったのですが、なかなか楽しいお祭りでした。
さて、メインはこちらです。
第23回 中筋川ダム・蛍湖まつり
中筋川ダム
真ん中の白い所は出店のテントの列です。
橋に沿って並ぶテント。
白いテントは地域の方が出しているお店や、飲食スペース、展示スペースとなってました。
そして、奥には的屋さんの屋台。
ちょっと小さくて見えにくいですが、ミニバックホーに乗せてもらって、運転の体験をしてました。
体験後には、子ども免許証も作ってもらえるというサービス付。
子どもには嬉しいですね。
また、簡単な木の工作ができるブースもありました。
こちらも子供たちに大人気。
幡多地域のゆるキャラたちも来てました。
土佐くろしお鉄道中村・宿毛線のキャラクター「サニーくん(左)」と「サンカちゃん(右)」
われらが四万十市で、ぶしゅかんを広めようと頑張っている「ぶしゅまろくん」
他にも、幡多地区のイメージキャラクター「はたっぴー」と、宿毛のキャラクター「はなちゃん」も来てました。
洗浄放水の様子や噴水も見られました。
放水の際に上がる水しぶき。
濡れるほどではないものの、結構な量の水しぶきでした。
こういう機会じゃないと見れないので、なかなか貴重な体験です。
この噴水はちょっとなんのためかわからなかったんですけど、こちらはずっと出てたみたいです。
煙体験ハウスで「煙体験」してみました。
煙が充満した迷路状になっている小屋の中を、入口から出口まで行ってみるというもの。
煙は無害なものでしたが、実際に火事で煙にまかれたら、こんなに視界が悪くなるのかと言う事と、しゃがめば視界が良くなるということが、とってもわかりやすかったです。
今回はイベントが重なったせいか、若干出店の数が少なく、人出も少し少なかった気がします。
2年前のイベントの時よりは縮小されている感じがしました。
以前行った時はスケードボードの体験やゴーカートなんかもあって、子どもから大人まで、1日楽しめるイベントだったんですけどね。
それでも、自衛隊の車両に乗れたり、ユニフォームを着て写真と撮ったり、ステージでもいろいろおこなわれたりして、楽しんでる方はたくさんいましたよ。
子どもにとってはまだまだ楽しいイベントなので、このまま縮小されてしまうことが無いことを祈ります。
楽しかったねと帰り道、駐車場へ戻るための、地獄のような階段を登らなければならず、それが一番疲れました。
行きに降りるときは、そこまで苦しくなかったので、すっかり忘れてました。
階段、老いた体には上りがきつかったです。
肌寒い朝となりました。
日中はお天気も良く、気温も20℃位まで上がりました。
日に当たっていると暑いけど、日陰に入るとちょっと寒いというような天気。
自転車や車で常に風が当たっていると、ちょうどいい感じでした。
雲一つない、イベント日和な日でした。
ということで、ローカルなイベント、四万十診療所でおこなわれていた「医療生協健康まつり」にちょこっと行ってきました。
そこその賑わい具合。
年配の方が多かったですが、子供さん連れのファミリーも来てました。
中村西中学校の吹奏楽部の演奏や、カズダンススクールのダンス&幡多舞人のよさこい、ちんどん屋さん、フラダンスなどが披露されて盛り上がってました。
屋台も¥200の焼きそばやたこ焼きが大盛況。
マニマニさんのパンも販売されていて、こちらも行列ができてました。
お花やミカンなど農産物の販売もあって、あまり長くはいられなかったのですが、なかなか楽しいお祭りでした。
さて、メインはこちらです。
第23回 中筋川ダム・蛍湖まつり
中筋川ダム
真ん中の白い所は出店のテントの列です。
橋に沿って並ぶテント。
白いテントは地域の方が出しているお店や、飲食スペース、展示スペースとなってました。
そして、奥には的屋さんの屋台。
ちょっと小さくて見えにくいですが、ミニバックホーに乗せてもらって、運転の体験をしてました。
体験後には、子ども免許証も作ってもらえるというサービス付。
子どもには嬉しいですね。
また、簡単な木の工作ができるブースもありました。
こちらも子供たちに大人気。
幡多地域のゆるキャラたちも来てました。
土佐くろしお鉄道中村・宿毛線のキャラクター「サニーくん(左)」と「サンカちゃん(右)」
われらが四万十市で、ぶしゅかんを広めようと頑張っている「ぶしゅまろくん」
他にも、幡多地区のイメージキャラクター「はたっぴー」と、宿毛のキャラクター「はなちゃん」も来てました。
洗浄放水の様子や噴水も見られました。
放水の際に上がる水しぶき。
濡れるほどではないものの、結構な量の水しぶきでした。
こういう機会じゃないと見れないので、なかなか貴重な体験です。
この噴水はちょっとなんのためかわからなかったんですけど、こちらはずっと出てたみたいです。
煙体験ハウスで「煙体験」してみました。
煙が充満した迷路状になっている小屋の中を、入口から出口まで行ってみるというもの。
煙は無害なものでしたが、実際に火事で煙にまかれたら、こんなに視界が悪くなるのかと言う事と、しゃがめば視界が良くなるということが、とってもわかりやすかったです。
今回はイベントが重なったせいか、若干出店の数が少なく、人出も少し少なかった気がします。
2年前のイベントの時よりは縮小されている感じがしました。
以前行った時はスケードボードの体験やゴーカートなんかもあって、子どもから大人まで、1日楽しめるイベントだったんですけどね。
それでも、自衛隊の車両に乗れたり、ユニフォームを着て写真と撮ったり、ステージでもいろいろおこなわれたりして、楽しんでる方はたくさんいましたよ。
子どもにとってはまだまだ楽しいイベントなので、このまま縮小されてしまうことが無いことを祈ります。
楽しかったねと帰り道、駐車場へ戻るための、地獄のような階段を登らなければならず、それが一番疲れました。
行きに降りるときは、そこまで苦しくなかったので、すっかり忘れてました。
階段、老いた体には上りがきつかったです。
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