今日の四万十市は晴れたり曇ったりの天気でした。
太陽が出てない分、少し気温は低めでしたが、夜中に雨が降ったせいが少しムシムシしてました。
さて突然ですが、古津賀エリアには温泉があります。
四万十温泉 平和な湯
近くにはサニーマート、ローソン、ツタヤなどがある便利な場所にあります。
そのせいか、週末や連休の時には県外ナンバーの車でいっぱいになります。
県外サーファー達は、大概、ハイエースなどの大型のバンで来て、駐車場で寝る人が多いので、温かいお風呂に入れるのは嬉しいと思います。
旧中村市内にある
中村温泉
こちらもとても便利な所にありますが、、昔からある銭湯、といった佇まいのお風呂で駐車場も無さそうです。
下田にある
四万十 いやしの湯
こちらはいやしの里という宿泊施設の中にある1施設で、旅館の温泉といった雰囲気でしょうか。
私が知る限り、四万十市中心辺りの公共浴場はこの3つです。
やはり、一番行きやすいのはスーパー銭湯な「平和な湯」ですね。
ということで行ってみました。
写真を撮りそこなったので、パンフレットの写真です。
入館したら、靴箱に靴を入れて鍵を閉めます。
自販機で入浴券を購入。
浴室内に備え付けのシャンプーリンス、せっけんなどはないので、必要なら「手ぶらセット」もこちらで購入。
「手ぶらセット」にはリンスインシャンプーとボディーソープ、タオルが付いてくるみたいです。
入浴券を購入したら、ロビーへ
こちらのカウンターで入浴券と靴箱のカギを渡すと、ロッカーのカギをもらえます。
場所が場所だけに、写真を撮ることがはばかられましたので、ほとんどはパンフレットからの写真です。
女性用の浴場の事しかわかりませんが、中に入るとロッカーと化粧台があります。
ドライヤーと綿棒は置いてありました。
服を脱いで、さっそく中へ。
メインの大浴場(男湯)
女湯とは少し形が違うのと、女湯にはアンパンマンの小便小僧が配された子供浴場が大浴場にくっついていました。
小さな子供でも安心の浅いお風呂です。お湯もぬるめ。
寝っ転がって全身に泡を受けられる泡風呂。
体が持って行かれそうなほどものすごいジェットな泡で、体をマッサージできるシェイプアップバス。
水深深め(1m15cmと書いてました)なので、小さなお子さんは要注意です。
外にはもちろん露天風呂。
お風呂でウォーキングも出来ます。
石がごろごろ出ているので、歩くと足つぼにも良さそうでした。
他にも、結構な勢いの打たせ湯(修行並)や樽風呂、腰と足がマッサージできるリラックスバス等もあります。
もちろん定番のサウナと水風呂もありますよ。
女湯の方には塩サウナもあったのですが、塩の意味はよくわかりませんでした。
塩は置いてなかったので、持ち込みなのかな?
とにかく、色々なお風呂に入っては、水風呂や水シャワーで冷やしてまたいろいろなお風呂に入ると、長く楽しめました。
一つ不満だったのは、シャワーのコントロールが出来ない事。
シャワーと蛇口両方あって、シャワーはレバー式、蛇口はプッシュ式だったのですが、シャワーのレバーを1回下げてお湯を出すと、一定の時間止まらないので、その間シャワーを持ってなきゃいけなかったんです。
シャワーをかけるところもあるのですが、若干遠くて使いづらい。
シャワーが止まらないと、蛇口からのお湯の出も悪いので、そのへんがちょっと使いづらかったです。
お湯の温度や水量も、座る所でかなり違うので、最初に気に入ったお湯の温度と水量が出るかどうか確かめた方が良いですね。
体を洗うときはちょっと面倒ですが、いろいろなお風呂に入るのは楽しかったです。
カラスの行水気味な私も、割とゆっくり入ることが出来ました。
たくさん汗をかいた後は、ロビーで牛乳。
もっとのどが渇きますが、飲まずにはいられません。
定番のコーヒー牛乳、フルーツ牛乳、普通の牛乳から、低脂肪乳、4.6濃厚牛乳までなかなかなバリエーションでした。
もちろん、自販機でジュースや水も売ってます。
館内には整体があったり、レストランもあるので
結構長く時間をつぶせると思います。
整体は要予約で、10分単位¥1,000で20分から60分です。
HPには水曜定休と書いてありますが、週3回くらいしかやってないと書いていたような気がします。
家族風呂もあるので、人前で裸になるのが嫌という人でも大丈夫です。
レストランの食事も持ってきてくれるらしいので、ちょっとした旅館気分も味わえそうですね。
四万十温泉 平和な湯
入浴料
大人(中学生以上) ¥600
子供(小学生以下) ¥300
3才以下 無料
家族風呂 1時間 ¥2,500
延長30分 ¥1,000
午前10時から午後11時まで(10時30分札止め)
年中無休
太陽が出てない分、少し気温は低めでしたが、夜中に雨が降ったせいが少しムシムシしてました。
さて突然ですが、古津賀エリアには温泉があります。
四万十温泉 平和な湯
近くにはサニーマート、ローソン、ツタヤなどがある便利な場所にあります。
そのせいか、週末や連休の時には県外ナンバーの車でいっぱいになります。
県外サーファー達は、大概、ハイエースなどの大型のバンで来て、駐車場で寝る人が多いので、温かいお風呂に入れるのは嬉しいと思います。
旧中村市内にある
中村温泉
こちらもとても便利な所にありますが、、昔からある銭湯、といった佇まいのお風呂で駐車場も無さそうです。
下田にある
四万十 いやしの湯
こちらはいやしの里という宿泊施設の中にある1施設で、旅館の温泉といった雰囲気でしょうか。
私が知る限り、四万十市中心辺りの公共浴場はこの3つです。
やはり、一番行きやすいのはスーパー銭湯な「平和な湯」ですね。
ということで行ってみました。
写真を撮りそこなったので、パンフレットの写真です。
入館したら、靴箱に靴を入れて鍵を閉めます。
自販機で入浴券を購入。
浴室内に備え付けのシャンプーリンス、せっけんなどはないので、必要なら「手ぶらセット」もこちらで購入。
「手ぶらセット」にはリンスインシャンプーとボディーソープ、タオルが付いてくるみたいです。
入浴券を購入したら、ロビーへ
こちらのカウンターで入浴券と靴箱のカギを渡すと、ロッカーのカギをもらえます。
場所が場所だけに、写真を撮ることがはばかられましたので、ほとんどはパンフレットからの写真です。
女性用の浴場の事しかわかりませんが、中に入るとロッカーと化粧台があります。
ドライヤーと綿棒は置いてありました。
服を脱いで、さっそく中へ。
メインの大浴場(男湯)
女湯とは少し形が違うのと、女湯にはアンパンマンの小便小僧が配された子供浴場が大浴場にくっついていました。
小さな子供でも安心の浅いお風呂です。お湯もぬるめ。
寝っ転がって全身に泡を受けられる泡風呂。
体が持って行かれそうなほどものすごいジェットな泡で、体をマッサージできるシェイプアップバス。
水深深め(1m15cmと書いてました)なので、小さなお子さんは要注意です。
外にはもちろん露天風呂。
お風呂でウォーキングも出来ます。
石がごろごろ出ているので、歩くと足つぼにも良さそうでした。
他にも、結構な勢いの打たせ湯(修行並)や樽風呂、腰と足がマッサージできるリラックスバス等もあります。
もちろん定番のサウナと水風呂もありますよ。
女湯の方には塩サウナもあったのですが、塩の意味はよくわかりませんでした。
塩は置いてなかったので、持ち込みなのかな?
とにかく、色々なお風呂に入っては、水風呂や水シャワーで冷やしてまたいろいろなお風呂に入ると、長く楽しめました。
一つ不満だったのは、シャワーのコントロールが出来ない事。
シャワーと蛇口両方あって、シャワーはレバー式、蛇口はプッシュ式だったのですが、シャワーのレバーを1回下げてお湯を出すと、一定の時間止まらないので、その間シャワーを持ってなきゃいけなかったんです。
シャワーをかけるところもあるのですが、若干遠くて使いづらい。
シャワーが止まらないと、蛇口からのお湯の出も悪いので、そのへんがちょっと使いづらかったです。
お湯の温度や水量も、座る所でかなり違うので、最初に気に入ったお湯の温度と水量が出るかどうか確かめた方が良いですね。
体を洗うときはちょっと面倒ですが、いろいろなお風呂に入るのは楽しかったです。
カラスの行水気味な私も、割とゆっくり入ることが出来ました。
たくさん汗をかいた後は、ロビーで牛乳。
もっとのどが渇きますが、飲まずにはいられません。
定番のコーヒー牛乳、フルーツ牛乳、普通の牛乳から、低脂肪乳、4.6濃厚牛乳までなかなかなバリエーションでした。
もちろん、自販機でジュースや水も売ってます。
館内には整体があったり、レストランもあるので
結構長く時間をつぶせると思います。
整体は要予約で、10分単位¥1,000で20分から60分です。
HPには水曜定休と書いてありますが、週3回くらいしかやってないと書いていたような気がします。
家族風呂もあるので、人前で裸になるのが嫌という人でも大丈夫です。
レストランの食事も持ってきてくれるらしいので、ちょっとした旅館気分も味わえそうですね。
四万十温泉 平和な湯
入浴料
大人(中学生以上) ¥600
子供(小学生以下) ¥300
3才以下 無料
家族風呂 1時間 ¥2,500
延長30分 ¥1,000
午前10時から午後11時まで(10時30分札止め)
年中無休
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